27 mai 2013

Training: Anaerobic Capacity

あまり時間はないけど、30分でも練習。

別宅を出て、向陽台へ。

Level 6 Anaerobic Capacity / 30minutes.


短時間の練習なら、強度上げるしかない。

一応目標レースは7月の石川だし、そろそろもがく練習もしないと。

アップでゆるく乗って、1minを380W目標で。

  • Lap 1: L6 / 1min. Ave.Pw 379W, Ave.Cad 89rpm
  • Lap 2: L6 / 1min. Ave.Pw 444W, Ave.Cad 87rpm
  • Lap 3: L6 / 1min. Ave.Pw 389W, Ave.Cad 87rpm
  • Lap 4: L6 / 1min. Ave.Pw 372W, Ave.Cad 84rpm
2本目は500Wぐらいで突っ込んでみたが、途中勾配ゆるいところで落ちて、後半もたれた。

さすがに帰り道は吐きそうだった。

こういう血の味がする練習は久しぶりだ。

いや、久しぶりじゃいけないんだけど。

絶対体に悪いな(笑)

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夜は実家に用事があり往復10kmのサイクリング。

2 commentaires:

  1. こんばんは、Sです
    前回頂いたコメントですが、こちらに。

    常に無駄な力を入れない、簡単なようで、難しいです。
    一番力を入れるのはお腹でしょうか?

    30kmぐらいになると、お尻が痛くなる気がします。
    お尻にも筋肉ってつくのでしょうか?
    サドルを柔らかく、という手もありますか?
    こういうとき、ダンシング(もどきですが)をすればいいのでしょうかね?

    山の中の登り坂で、「カサッ」と音がすると怖いです。
    サッサカ早く登ってしまいたいです。
    あの「重いギアトレ-ニング」練習でしょうかね!

    あと、7月はレ-スなんですね!石川県ですよね。
    頑張ってください!(^^)!

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  2. 無駄な力はできるだけ抜いたほうがよいのですが…
    こればかりは乗り込んで自分で体感するしかないです。長距離のって最後の最後でヘロヘロになって初めて、効率よく力を出せる走り方が分かったりします。

    サドルはやわらかいと力が逃げます。どうしてもと言う場合はとめませんが。
    逆に痛くなるかもしれません。
    ダンシングは習得が非常に難しいので(それとある程度の上半身の筋肉が必要です)やめたほうがいいです。

    自転車は年単位でトレーニングしましょう~

    ちなみに石川は福島ですよ。

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