5 juillet 2013

No ride day

いわずもがな、ノーライド。


時間の使い方を考える。

時間はすべての人に平等に24時間与えられてるため、使い方が大事だ。

そんなことを考えているとき、定期購読しているPresidentが届いた。





今回号のテーマは「朝時間革命」。




自分にぴったりだな。

とはいえ、もともと朝方(4時起き5時起きは普通)の自分としては、早く起きるテクニックは必要ない。

カーテンを開けて寝るので、夏時間は日の出とともに起きる。



注目したのは朝時間の使い方。

朝に会議を入れているビジネスマンも取り上げられていたが、朝にスポーツをする人も多く取り上げられていた。

しかも、習慣としているところがすごい。


自分も時間がないないといいながらあるのにしていない。


この自分への厳しさができる人とできないクソとの違いか…




それに、重要なこととして「早く帰って早く寝ること」があった。

いまは否応なく早く帰っているのだが、早く寝ているかと言うと…

たいていは23時だ。理想は21時だな。



それに早い就寝を妨げるものとして、テレビ、ネット、夜の付き合いがあった。

テレビは家にないから大丈夫。

夜の付き合いも今の職場ではないから大丈夫。

最大の問題はネットだ。

これに付き合っていると時間は何時間あっても足りない。

砂時計方式で時間を管理するしかない。






で、結論はこうだ。

① 朝起き掛けにPCを立ち上げない。
② 一日の行動をパターン化する。
③ PCの時間は制限する。





Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire