いわずもがな、ノーライド。
時間の使い方を考える。
時間はすべての人に平等に24時間与えられてるため、使い方が大事だ。
そんなことを考えているとき、定期購読しているPresidentが届いた。
今回号のテーマは「朝時間革命」。
自分にぴったりだな。
とはいえ、もともと朝方(4時起き5時起きは普通)の自分としては、早く起きるテクニックは必要ない。
カーテンを開けて寝るので、夏時間は日の出とともに起きる。
注目したのは朝時間の使い方。
朝に会議を入れているビジネスマンも取り上げられていたが、朝にスポーツをする人も多く取り上げられていた。
しかも、習慣としているところがすごい。
自分も時間がないないといいながらあるのにしていない。
この自分への厳しさができる人とできないクソとの違いか…
それに、重要なこととして「早く帰って早く寝ること」があった。
いまは否応なく早く帰っているのだが、早く寝ているかと言うと…
たいていは23時だ。理想は21時だな。
それに早い就寝を妨げるものとして、テレビ、ネット、夜の付き合いがあった。
テレビは家にないから大丈夫。
夜の付き合いも今の職場ではないから大丈夫。
最大の問題はネットだ。
これに付き合っていると時間は何時間あっても足りない。
砂時計方式で時間を管理するしかない。
で、結論はこうだ。
① 朝起き掛けにPCを立ち上げない。
② 一日の行動をパターン化する。
③ PCの時間は制限する。
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